友達からセフレに移行した彼女!

下手の横好きで続けている将棋。
週1で顔を出す近所の将棋教室に「クマさん」と呼ばれる同年配の仲間がいます。その風貌から、みんな彼のことを親しみを込めてそう呼んでいるのです。

2年前の夏、将棋盤を挟んでいたとき。
「俺、セフレがいるんだよ」
終盤に差し掛かった局面で、クマさんが唐突にそう呟いたのです。
「う~ん、セ・フ・レ・・・セフレっ~て、あのセフレのこと?」
なにか読み筋を見つけたと勘違いした私の声は、少し裏返っていました。
「そうだよ。もう半年くらい続いているかなぁ、アイツとは」
鼻の下を伸ばしながら駒を動かすクマさんは、少し得意そうにそう答えました。
「セフレって・・・どこで見つけたの?」
「どこって・・・それは~ここではちょっと言えないな。あとで教えるよ」

結局、気もそぞろになった私は将棋に負け、コーヒーを奢ることに。
「それで、さっきの話の続きだけど・・・」
コーヒーを啜りながら、クマさんに訊いてみました。
「あ、あれかい。出会い系だよ、出会い系」
「出会い系!?」
「そう。『PCMAX』っていう出会い系さ」

それから、クマさんにPCMAXの登録方法、使い方を教えて貰いました。
「くれぐれも『セフレ募集』なんて掲示板に書くんじゃないよ。最初は、『友達から』を強調してな」

クマさんの忠告通り、掲示板に書き込んでみました。
すると、10人以上の女性が足あとをつけてくれたではありませんか。その上、その中の1人からメールが届いていました。
– 初めましてプロフと写メが気に入ってメールしてみました。
– メール、ありがとうございます。綺麗な方ですね。
– ありがとう。あなたも素敵なオジサンそうで。

こんな調子でメールを数回やり取りして、LINE交換へ。
ここまでくれば、ほぼ完璧に会える、とクマさんに教えられていました。

実際に会ったのは、LINE交換から2週間後。
大通公園に面したスタバの2階で待ち合せ。

夏の太陽が西に傾きかけた頃、窓際のテーブル席に座って彼女を待っていました。
すると、LINEにチャットが。
– 今、下にいるけど、どこにいる?
– 上だよ。2階。
– あ、そう。今から行くから。
チャットを切るのが早いか、彼女はもう階段を駆け上がってきました。
「初めましてぇ~」
黒のカットソーにホワイトジーンズを合わせ、黒のパンプスを履いた女性が、大股で歩きながら近寄ってきます。
「待たせちゃったぁ?」
愛嬌たっぷりのタレ目が印象的な女性。
「そんなんでも。写メより実際の方が痩せて見えるね」
「まぁ、何にも出ないからね、そんなお世辞いってもさ(笑)」

こんな調子で始まった友達関係でしたが、夏が過ぎた初秋に大人のセフレ関係に移行したのは、クマさんの教えがあったから・・・今では、そう思うようにしています。

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