サイト内メールだけで恋心を抱くようになっていたんですが、

始まりは、季節の挨拶からでした。およそ、出会い系サイトでのサイメのやり取りらしからぬ、「古風な」挨拶。でもなぜだか、その後、やり取りが長いこと続きました。2か月位、続いたでしょうか。

このようなやり取りは、男性会員にとっては、ポイント購入が必要なダラメ状態。最も、嫌われる状態と言えます。でも、ポイントを安く購入できるPCMAXだからこそ、このような「長期間」のサイメのやり取りができたのだと思います。

その女性とは、会う前提で、いろいろなことをサイメで伝え合えました。お互いの生まれ育った場所。家族のこと。好きな音楽。好きな食べ物。話題には尽きませんでした。寝る前には「おやすみ」で終わり、朝は「おはよう」で始まる。そんな、まるで恋人同士のような、メールのやり取り。朝、起きて携帯電話を見て、「彼女」からの「おやようメール」をチェックするのが、いつの間にか、私の毎日の楽しみになっていました。

初めて待ち合わせすることになっていた、 年の暮れも押し迫った頃。私の事情で、約束を延期せざるを得なくなってしまいました。謝る私に「大丈夫ですよ」と、優しい言葉を返してくれた「彼女」。余計に、会いたくなってしまいました。「では、新しい年を迎えてから、お会いしましょうね」。こうして、その年は暮れました。

年が改まり、新年の挨拶を交わし、今度こそは本当に会ってみたい。そう思っていたある日、彼女はサイトから「消えて」いました。退会してしまっていたのです。なぜ?一言、教えてくれてもよかったのに?

あれほど、親しいい間柄の二人のようにやり取りをしていたのに。メアドを教えてくれとは言わないまでも、これから、どのようにすれば連絡がとれるのかくらいは、教えてくれてもいいのに!様々な思いが、私の頭を過ぎりました。

でも、私は確信できます。「彼女は業者やサクラではなかった」と。甘ちゃんだと言われれば、それまでですが、今でも、忘れられない「淡い恋」として、私の心に刻み込まれています。

ネット社会の申し子と言える出会い系サイトを使っていて、このよう「淡い恋」に巡り合ってしまうことって、あるんですね。不思議です。

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