超ハイスペック女性がいました

プロフィール検索をしていた私の眼は、ある女性のプロフィールに釘付けになりました。その女性は泣く子も黙る超大手企業勤務のOLさんとのことで、米国公認会計士の資格を持ち、趣味は株式やFXなどの投資という「超絶!ハイスペック」ぶりでした。プロフィール写真もセンスのいいスーツを着た上半身写真を載せていて、「ホント?」って思ってしまうほど完璧に、ハイソサエティな雰囲気を醸し出していました。

冗談だろうと思ってメールを送ってみると、なんと、返信が届きました。でも、何度かやり取りしていて、自分がとても惨めに思えてきました。何と言っても、彼氏がイギリス人のエリート商社マン。「ロウソクチャートの読み方、分かります?」とかっていうメールを、送ってくるんですから。皆さん、「ロウソクチャート」って、知っていますか?なんでも、為替相場変動を予測するためのグラフ?のようなものなんです。私には何のことやら、チンプンカンプン。

驚いたことに「そんな知的な女性って、僕なんかには興味ないでしょうね?」とメールを送ると、「いいですよ、会いましょうか」とメールが返ってきちゃいました。

週末の午後7時過ぎ、待ち合わせ場所は、東京駅近くのカフェ。なんだか、冗談もここまでくると、冗談とも思えなくなります。私はスッポカシ当たり前と思ってカフェラテをすすっていると、「○○さん?」という声が。ふと、目を挙げると、声の主はプロフィール写真そのままの女性。

それからの一時を、私は決して、忘れないでしょう。周りの人たちが、その女性と私とをどのような関係と思っていたかは、どうでもいいことです。でも、私にはまるで、映画のワンシーンのような光景。「なぜ、貴女のような、イギリス人の彼氏もいる方が、出会い系サイトなんかやっているんですか?」と私がたずねると、「面白そうだからですよ。人間、好奇心を忘れたら、オシマイじゃないでしょうか?」。降参でした。

当然、この一回コッキリのデートで、その女性と二度とお会いすることはありませんでした。でも、出会い系サイトって、いろんな人が登録していますけど、凄い人もいるものですね。

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